同じウイスキーでも、飲み方ひとつで表情が変わります。定番の4つの飲み方を押さえて、自分に合う楽しみ方を見つけましょう。
割り水なしでそのまま。本来の香りと味を最もストレートに味わえる、熟成感を確かめたいときの王道です。 向く:熟成豊かなモルトやプレミアム系
大きめの氷を入れ、冷やしながら少しずつ水かさが増して味が開いていくのを楽しむ飲み方。香ばしさと甘みのバランスが変わるのが魅力です。 向く:ボディのしっかりした銘柄
水で割ると香りが開きやすくなり、アルコールの刺激が柔らぎます。繊細な味のモルトによく合います。 向く:繊細・上品なモルト
ウイスキーを炭酸で割る、爽快で食中酒にぴったりの飲み方。日本では広く親しまれています。 向く:すっきり系・グレーン・手頃なブレンデッド
香りを閉じ込めるチューリップ型(グラス)や、ある程度のキャパシティのあるロックグラスがあれば十分です。氷は溶けにくい大きめのものを使うと、ゆっくり味わえます。高価な道具は必須ではありません。
まずは手元にある1本を、ストレートとロックで飲み比べてみるのが手軽です。飲み方で味がどう変わるかを知ると、ウイスキーがぐっと面白くなります。